SACRED MANDALAS OF THE HEART

ハートで描く聖なるマンダラ画
“世界中の皆様が平安、愛、そして真の幸せに気付きますように”


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アーティストの紹介

 
 

皆さんは、自分がこの世にそぐわない、あるいは何かが変…それが何なのかは分からないけれども、何かが違う…と感じたことはありますか? 私は、この人生の殆どをそのような経験をしながら生きてきました。つい最近まで…。

私は1972年に東京で生まれました。両親は敬える立派な人たち。大好きな姉二人も、尊敬出来る存在です。

子供の頃は頻繁に引越しをしました。それも、日本とアメリカという二つの国を跨がって。

初めてアメリカに渡ったのは1973年。私が一才の時でした。行き先はニューヨーク。小学校三年生になる1981年までニューヨークには住んでいました。そこから1985年までが東京暮らし。同年2月に再び渡米。今度の行き先は西海岸サンフランシスコ。

父は周りから尊敬される商社マンでした。聡明で誠実で善良な人。こんな父が亡くなったのは私が17才になる直前のこと。真実を知ろうとする心と人類のために尽力しようという志こそ亡くなったときに父が私たちに残してくれた掛替えのない遺産。父は、亡くなる数年前から、祈りと瞑想の日々を繰り返していました。何としても余生を人類のために捧げ、愛と平和を広げたいと考えていたのです。

1989年に父の魂はこの世を旅立ちました。全ての人たちに捧げるべく慈愛と真実の愛という遺産を跡に。

父が亡くなった後、私はフィギュアスケートの選手として精魂込めてスケートの世界に没頭しました。4才の頃からスケートをしていた私は、それ以外の世界を知らなかったのです。それから9年間、私はスケートに我が身を100%捧げました。人前で氷上に立つ度に、一人でも多くの方々の心に触れることが出来ればと言う願いを込めて。

そして、オリンピックを翌年に控えた1997年。意図せぬ形で選手生命を断たれたのでした。それは、外的要因によるものだったのですが、どこかでほっとしている自分がいました。オリンピックに向けて、私もパートナーも(私はアイスダンスの選手だったのです)相当な努力を重ねて来たつもりでしたが、それがいかにプレッシャーになっていたのか、或はいかに外部からのプレッシャーが大きかったのかということにそれまで気付いていなかったのです。
選手生活を断念してからは、まず数カ月間はゆっくりと骨休みをしながら、その先どうしようかと自分の将来を模索し始めました。結局、スケートを教えながらジュニア・カレッジ(短大)に通い始めたのですが、専攻は音楽。当時の私は、6、7才の時にピアノを齧った程度で、特に何か楽器が弾けるわけではありませんでした。それでも選手生活を終えると、ピアノの音や感触に凄く惹かれるものを感じ、ピアノが弾けるようになりたいと願ったのです。そして、そんな私の願いを叶える最善の策が、ジュニア・カレッジに通い、音楽を専攻することであるかのように思えたのでした。
こうして大学に通い始めて三年目。自分が全く幸福を感じていないこと、更には、完全に生きる気力を失ってしまっていることに突然気付いたのでした。だからと言って、死にたいと思ったのではありません。ただ、生きる喜びを感じなくなっていたのでした。生きる目的もなく、自分が誰なのかも解らなくなっていたのです。そして気付いたのです。それまでの自分が常に何かに向かい、奮闘しながら生きて来たことに。でも、その「何か」がいつも何のか解らないまま過ごしてしまっていたのでした。これに気付いた時点で、全てを取り止めにしました。大学を辞め、教えることも辞め、シャスタ山に向かったのです。

シャスタ山とは、北カリフォルニアにある聖なる山。私がそこに出向いた目的は、心の底から祈ること。その結果、自分の中に浮かんでいた三つの問いに対する答えを見出すことができればと思ったのです。その三つの問いとは、「真実の自分とは誰か」、「自分がこの世に生まれて来た目的は何か」、そして「自分の中にある恐怖と向き合うにはどうしたら良いのか」でした。三週間半に渡り、只管祈り続けました。

毎日、毎分、毎秒。その間、泣き通しに泣きました。悲嘆。悲哀。恐怖。私の心はこのような気持ちで一杯でした。そんな中、ただ目を瞑り、恐怖が押し寄せてくるのを待ちました。そうすれば、自分が一体何をそんなに恐れているのかが解るかもしれないと思ったからです。

しかし、恐怖感が押し寄せて来る瞬間、目を開けてしまう自分がいたのです。でも、その時に気付いたのです。自分が殆ど全てのものに対して恐怖心を抱いているということに。その時の私には、自然すら恐怖の対象となっていました。それでも、シャスタ山だけは唯一恐くない存在でした。全身全魂込めて信じることが出来たのがシャスタ山だったのです。それは、自分が真の愛と繋がっていると思えた場所だったからです。何故ならば、私の恩師であったマスター・ドローレスとの繋がりを一番強く感じることが出来た場所がこのシャスタ山であったからです。

私の恩師であったドローレス・ハンドは、私の師であり、心であり、魂であり、私が唯一信じることの出来た人でした。私がマスター・ドローレスと出会ったのは12才の時でした。マスターは無条件の愛を体現したような方で、真の意味での聖者だったのだと思います。マスターは生まれながらにして真実を悟られていました。自分のアイデンティティや目的、使命が何であるのかを最初から知りながら生まれて来たのです。だからこそ、人類にとって最良の「善」が何なのかということを見極め、生涯通じてその「善」に身を捧げることが出来たのです。

マスターはよく旅に出かけられていました。それは、必要としている地域に愛と光を広めるため。

マスターはまた、寄付金をもらえばそれをそのまま孤児院に寄付されたり、使い道がないと判断すればそのままお返ししていました。そんなマスターが教えてくださったのは、どんな疑問であり、ハート(心)の中に深く入り込めば、答えはそこにあるということです。ハートで生き、ハートを信じ、ハートの核にあるものに集中すれば良いと教えてくださったのがマスターでした。

マスターのおかげで私の人生は素晴らしく恵まれています。そして、マスターが私の魂に与えた影響は言葉では表現できないくらい大きいのです。

こんなマスターがお亡くなりになられたのは1995年、私が23才の時でした。

シャスタ山で祈っている間に気付いたことは、マスターが亡くなって以来、自分がハートを信じることを忘れているということでした。そして、代わりに押し寄せて来たのが恐怖。マスターが生きてらした頃は、毎日、朝晩必ずハートに入ってメディテーションをしていました。また、日中もハートに問いかけながら暮らしていたのでした。私は13才のときから、こうして生きて来たのでした。

思い起こせば、当時マスターの講演会に行き、そこで人々がマインドの話しをしていたのを覚えています。マインドとは、気を抜いているといつの間にか入り込んで来てしまう油断のならない存在だと。当時の私は、その意味が分かりませんでした。「この人たちは何を言っているの?マスターのおっしゃっている無条件の愛が何故解らないの?なんでそんなに大騒ぎするの?」と思ったのでした。

私にはマスターの愛、そして、その愛がマスターの傍ではいかに強力であるかということ以外に、何も感じられなかったのです。この頃の私はまだ若く、他のことには興味がありませんでした。マスターが私の人生の全てであり、私の全ての局面に関わっている存在でした。私にとってマスターは家族であり、スケートの相談役でもあり、普段から美味しい手料理をご馳走して下さったり、飲茶を食べに連れて行ってくださったり(マスターは元々香港出身)、感謝祭やクリスマスになるとディナーに招いて下さったりする大切な方だったのです。病気になれば、漢方薬を煎じて下さるのもマスターでした。私はとにかくマスターが大好きで、私のハートはマスターに対する愛で一杯でした。今でもそれは変わりませんし、マスターへの想いは感謝の気持ちで一杯です。

シャスタ山に隠ってから三週間半が過ぎた時点で、もう一度世に立ち向かうことが出来る気がしてきました。まだ答えは何も得られてはいませんでしたが、マスターからの祝福、そして山からの祝福を感じ取ることができたのです。

山から戻ったその日、私を待ち受けていたのはアマチとの出会いでした。アマチとは、毎日何千人もの人たちを抱擁しながらダルシャナを与えるインドの聖者、マーター・アムリターナンダマイ。その晩「アンマ」からいただいたダルシャナが私の祈りに対する答えとなったのです。それは言葉で表現出来るものではなく、その体験自体が答えだったと言うのが的確でしょう。

アマチの抱擁を受けた同じ週の内に、今度は「グル」として名高いアメリカ人女性、ガンガジーに出会いました。ガンガジーが覚醒したのはインドのH. W. L. プンジャ、通称パパジの元でのことでした。ガンガジーとの出会いは深甚なる経験でした。彼女の存在を感じた瞬間、懐かしい愛が押し寄せて来たのです。涙が止まらなくなり、「ごめんなさい。でも、私はあなたのことを知っています。」と言葉にするのが精いっぱいでした。すると、ガンガジーの答えはこうでした。

「だったら、あなたは本当の自分を知っているのね」と。

ガンガジーは私の肩に手を回し、しっかり抱き寄せて下さいました。そして、そのまま私を泣かせて下さったのです。

ガンガジーとの六年間は真の意味での恵みであり、宝となっています。神の家に帰り着く、つまり、ハート、愛、真我への帰還となったのです。ガンガジーの元で得た最も深甚なる宝は、マスター・ドロレスへの愛やマスター・ドロレスと共に経験した愛、或はガンガジーの存在の元で経験した愛が常に私のハートにある、つまりは私の核にあるということに気付かせてくれた点です。これこそ生命の本質であり、これに気付いた私は永遠に感謝の気持ちでいっぱいです。

こうして、今私はここにいます。私の下に残されたものは愛と感謝のみ…。

この一年間で私が知っていたこと、信じていたこと、考えて来たことが全て試され、覆され、天地がひっくり返る思いでした。全てが終わり、全てが変わったのです。30年間携わって来たフィギュア・スケートからもすっかり足を洗い(ガンガジーと出会って間もなく、当時付き合っていた相手との生活を支えるために再びスケートを教え始めたのでした)、5年半もの間一緒に歩んで来た最愛の人、すなわち人生と魂を分かち合い、敬慕していた大切な人との関係が剥ぎ取られ、ガンガジーとの関係及び家族や友人たちとの関係も全て変わってしまったのです。

結果として、自分自身も変わりました。私は自分が思っていたような自分ではなかったのです。全てを失うことで、つまり、打ちのめされるような悲しみ、悲嘆、暗闇を経験することで、今まで常にそこにあったのに気付かなかった、あるいは思いもよらなかった愛を発見することができました。それは、自愛です。これは、経験してみると「自愛」という二文字で表現しきれる次元を越えていました。それは、全てが容易に委ねられ、信頼など問題にもならず、恐れさえも美しく、本質と創造、時間と空間、息と生がそれぞれ交わり、喜びが現実となり、豊かさが豊かで、無限の空が無限の魂と交わるところです。そして、ここには他に何も存在しないのです。

私はまだスピリチュアル・ジャーニーについては何も知りません。他のことも未知の状態です。でも、今ここに愛と感謝があるのです。私はここに残されたこの愛と感謝にこそ命と魂を捧げます。それは、愛と感謝こそが唯一残された「もの」であり、意味のある「もの」だからです。この人生とはなんという奇跡なのでしょう!

曼陀羅の伝信、そして、ハートの中のハートが所望する愛の奇跡を前に、身をかがめる想いです。一瞬、一瞬がこの愛への祈りであり、敬意と祝福を表するものであります。これこそが曼陀羅の出所です。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。

鯉沼香帆

2007年一月





『壮快』2009年10月号に「愛のマンダラ」という題名で特集になりました。Amazon.co.jp にてご購入頂けますので、ご興味のある方は、下記のリンクをご利用下さいませ。

 

Name:  鯉沼香帆

・全米ジュディッス・コーネル博士認定マンダラ・セラピー誘導者

・クォンタム・タッチ ®認定プラクティショナー

・クォンタム・タッチ ®認定インストラクター


1歳頃からアメリカに在住。4歳から30年間フィギュアスケート選手・コーチとして活躍。人生の大きな転機を迎えた2006年にマンダラの点描画と出会い、自分の使命に気付く。現在、アメリカを拠点にアーティストとして活躍中。

Birthday:  October 18th

Favorite Color:  Pink & Baby Blue

Favorite Food:  Ice Cream

Favorite Quote:  “Lokah Samastah Sukhino bhavantu”

Favorite Musician:   Angela Aki


MySpace Url:

http://www.myspace.com/kahokoinuma




マンダラとの出会い


プロフィール1


プロフィール2


愛と感謝の言葉


皆様からのお言葉


クォンタム・タッチについて・・・




My photo albums:


2007 Photos




2008 Photos





「愛するあなたへ 〜 To My Beloved」

鯉沼香帆・柳田幸香

ナチュラルスピリット社より2010年11月発売!


この本は、愛の本です。

鯉沼香帆のマンダラ画(世界平和への祈り・金星・平和観音・セント・ジャーメインなどを含む)14点、柳田幸香の聖地の写真(シャスタ・セドナ・南インド・バンクーバ・・・各聖地などを含む)20点以上、そして、家族や友人、恋人や自分、恩師や世界中の仲間達、自然や地球や宇宙・・・への様々な「愛」をテ ーマにした詩やメッセージが詰った素敵な本です。


いつもおそばに置いて頂き、毎日メッセージを受けとっていただいても嬉しいですし、また瞑想のツールにしていて頂いたり、自分の気に入った詩を歌にしてお楽しみ頂いたり、もちろん美術本としても、美しい仕上がりとなっております。

 

~「自分が愛そのものである」ということを思い出させてくれるような、心温まる本であれたら嬉しいです。沢山のみなさまのハートに届き、「愛」という優しい光を灯すことができますように祈っています・・・。



2010年11月1日よりアマゾンで発売!



















2012年イベント・スケジュール


3.11−日本へ、愛をこめて・・・

グループマンダラ制作&瞑想会
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時:2012年3月10日(土)

  19:00〜22:15 PST(カリフォルニア時間)

     (日本時間 3月11日(日)12:00〜15:15)

場所:カリフォルニア州、ペタルマ

定員:15名様

参加費:$20 (suggested donation)


詳細



クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ

クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時:2012年3月17日(土) 9:00〜18:00

                    & 3月18日(日)9:00〜16:00  

場所:カリフォルニア州、ペタルマ

定員:10名様


詳細




クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ

クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時:2012年3月31日(土)

& 4月1日(日)10:00〜18:00 (お弁当持参) 

場所:カリフォルニア州、サンタモニカ

定員:10名様


詳細



クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ

クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時: 2012年4月14日(土)

& 4月15日(日)9:00〜17:00(お弁当持参)

場所:カリフォルニア州、ペタルマ

定員:10名様


詳細



クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ

インストラクター: クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*日本語でのワークショップとなります。

日時: 2012年4月28日(土)

& 4月29日(日)9:30〜17:30(お弁当持参)

場所:カリフォルニア州、サンタモニカ

定員:10名様


詳細




クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ

インストラクター: クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時: 2012年6月16日(土)

& 6月17日(日)9:00〜17:00(お弁当持参)

場所:カリフォルニア州、ペタルマ

定員:10名様


詳細



クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ

インストラクター: クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時: 2012年8月4日(土)

& 8月5日(日)9:00〜17:00 (お弁当持参)

場所:カリフォルニア州、ペタルマ

定員:10名様


詳細



「愛の輝きを分かち合う」

〜特別マンダラ・ワークッショップ 〜

日時: 2012年10月14日(日)

10:30〜16:30

場所:和歌山県 ゆの里温泉

参加費:7000

定員:20名様


詳細



クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ NEW!

インストラクター: クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時:2012年11月24日(土)

& 11月25日(日)10:00〜18:00 

(お弁当持参) 

場所:カリフォルニア州、サンカルロス


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スピリチュアルTV出演

〜「ハート中心の生き方」〜

日時: 2012年11月19日(月)

20:00〜22:00

Live 放送は、終了致しましたが、動画を下記のリンクよりご覧いただけます。

http://www.ustream.tv/recorded/27140061



「自己の無限の存在を描こう!」

〜マンダラ・ワークッショップ〜 NEW!

日時: 2012年12月1日(土)

10:00〜16:00(お昼休憩含む・お弁当持参

場所:カリフォルニア州、サンマテオ

参加費:$55


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スピリチュアルTV出演 NEW!

〜「ハート中心の生き方②」〜

日時: 2012年12月3日(月)

21:00〜22:00

http://spiritual-tv.com/ よりご覧いただけます。



クォンタム・タッチ ® レベル1ワークッショップ NEW!

インストラクター: クォンタム・タッチ ® 認定インストラクター 鯉沼香帆
*英語でのワークショップとなりますが、日本語でのご質問も承らせて頂きます。

日時:2012年12月8日(土)

& 12月9日(日)10:00〜18:00 

(お弁当持参) 

場所:カリフォルニア州、メンローパーク


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「新しい時代を向い入れる セレブレーション!」

〜特別ワークッショップ 〜 NEW!

日時: 2012年12月21日(金)

        12:00〜21:00

場所:和歌山県 ゆの里温泉

参加費:8000

定員:12名様


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「自己の無限の存在を描こう!」

ハート・ワーク&マンダラ・ワークッショップ

 〜  クリスマス・イブ 特別企画 〜 NEW!

日時: 2012年12月24日(月・祝)

10:00〜16:00

場所:東京都品川区 きゅりあん 品川区立総合区民会館 5F第1講習室  

(東京都品川区東大井5-18-1   JR/東急線 大井町駅前)

参加費:7000


詳細







リンク:

  1. Mandala Facilitators

  2. www.amma.org

  3. www.ekatvam.org

  4. www.elanthra.com

  5. www.samvittoria.com

  6. www.marksato.com

  7. www.hado.net

  8. www.hado.com

  9. www.masaru-emoto.net

  10. www.machandyman.net

  11. Clare Goodwin's Mandala Page

  12. www.charlesgilchrist.com/

  13. http://www.drunvalo.net/

  14. www.inner-light-images.com

  15. www.karunamayi.org

  16. www.paularmitagemusic.com




日本語のサイト:

  1. Ayurveda Treatment & Yoga ~ Vidya

  2. www.seikaiso.com

  3. Chawan for tea ceremony

 

皆様へのメッセージ

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